切断

2021年08月21日 09:07

以前ご紹介した事があると思いますがフランスで発禁になった面白い映画がありました。その映画をみると切断されると言う事がメインだったようにアンテナチェンジでしたよね、今迄のアンテナが切断され新たなアンテナに繋がれていく。勿論あの映画に共感、共鳴された方々のみですが。未だにTVにチューニングが合っている存在達はきっと私達とはチューニングが違うようで別の何かをを見ているので選択の違いがあっても仕方が無いと思います。先日お客様との会話からですが恐怖や不安だからと恐怖や不安をなんとかしようと選択する事は全て間違えた選択だ!と言う話しをしました。なぜなら恐怖や不安って実は存在していないんです(o゚◇゚)ゝ一度真っ向から恐怖と不安を直視した方々は皆んなその様に言われます。勿論、私も例外ではなく恐怖と不安の正体がちっぽけなもので拍子抜けした事があります。存在しない物の為にあれこれとやりだすと無い物に対する策なので間違えてしまう事が多いのです。これをやったら大丈夫!と一をやる。でも恐怖はやっぱり状況が変わるから一では足りなくなったのでまた対策してください!となる。では二をやりましょう!これで安心ですか?と言うと、いえいえ、また違うものが出ましたから三をやってください!とエンドレスになります。その対策が無害なものでしたら気の済むまでやってみるのもいいかも知れないですが一か八かの作用と副作用の割合がおかしな比率でしたら当然無傷とはいかないと思うのです。それに手を出した事でこじれていってしまう事も少なくないと思います。で??恐怖や不安って誰か見た事ありましたっけ?そもそも誰にも確認されていないものから集団で幻にかかり確認されていないものに怯えて自ら自分の体内に異物を混入してしまう。そんや事が本当に現実の世界で起こった事に驚いております。そして今はその恐怖と不安が現実化して形を纏い人間を苦しめている。恐怖や不安が実現化したよい例だと思います。こっから先は打った人も打たなかった人も見えない世界に頼る以外には解決法は無いのではないかと思います。次々に登場する異変カブ全てにワ○を打つと言う選択もやはりそれぞれの選択です。何処までいったら安心が得られるのかやってみるのも魂の選択です。1.2回済まして、こりゃ〜きりがないや〜と気がつき止めるのもそれぞれの選択です。初めから自己免疫を維持し正常化する事を選ぶ魂もいます。こちらは日常生活が大事です。日々のコツコツとした積み重ねが正常な腸内細菌をつくり働いてくれるからです。さてさて、様々な選択があると思いますがどの選択も魔法の薬やこれさえやれば大丈夫と言う確信的なものは無いのです。わ○を打てば大丈夫だったはずが今では次々に出る異変カブには無効だと言われました。わ○を打っても人に感染させるのでマスクは外さないように言われております。打つメリットが日々薄れてきている中で打った人特有の様々な心配も出始めさらに今後心配要素は増していく傾向になると思います。それこそプラシーボ効果でしたか?打ったから大丈夫と言うその信じる力が1番のデメリットを抑える効果になると言う所にすがるしか無い状態が来なければよいですが。未知のウィルスの存在証明は未だされていません。しかし、あると仮定したとしても未知のウィルスに有効な薬が数ヶ月で出来るなどと言う妄想は何処から来たのでしょう?まるで魔法のように、または都市伝説のように。勿論、注意しながら聴く事は大事ですが陰謀論を馬鹿にしていた人達は結局はよくわからない幻や一か八かリスクにすがる未来が出来てしまったと言う事ですね。どんな話しもいえいえ、どの様な事も馬鹿にする行為や心は本当にいけないのだと改めて私自身ピリッとしました。私は現実に物事を起こし維持している人の話を注意深くいつも聞きます。もうガンをわずらってから20年以上科学的な治療を受けずに元気にされている方の話しはやっぱり見習う事が沢山あります。つい先日も、全てのお医者さんではありませんがお医者さんは自分を治してはくれないとおっしゃっていました。お医者さんは自分を治してくれると言うのは妄想でただ、システムに沿って提示しているだけでそもそも、5年生存を目標にしているので薬漬けだろうが辛かろが5年生存できればOKと言う事が前提の治療です。完治を目標にしてはいないと言う事。たまたま合法なだけで医療を受けて悪くなる場合は山の様にあると思います。ただし、自分自身がそれに納得している場合はそれでよいのだと思います。私は西洋医学を否定しているのではないのです。幾度となく西洋医学のお世話にも勿論なっておりますし必要な時もあります。でもその時はお医者さんの人格や考え方を見ながらしっかりお話する事も大事だと思います。いづれにしても自分自身の選択から未来は作られていく事は事実ですので納得のいく選択をしていきたいものですね´◡`ここで全く話しがズレる様に感じるかもしれないのですがこの先はやはり自分自身のいる場を病原体や低い次元に合わせない事が現実に必要になりますね、じゃ、どうやって?となりますが一人一人そのやり方を模索するしか無いと思います。最近私が気がついた事ですが首から何かよろしくないものが入ってくる事がありまして、その後身体が曲がったように感じるのです。気持ちの悪い感覚が続きます。これって、、変な霊に取り憑かれた状態ですかね?笑、やっと自覚しました!あー、これだったのか?と笑!以前にもあった事も思い出しさてはて、どーしたらよいかな?と思っていました。意外だったのですが本当に偶然その日は心から人に感謝される出来事がありました。私もとても嬉しかったし本当に喜んでくれて、お互い幸せな気持ちを共有する事が出来たのですがなんと、そうこうしているうちによからぬつき物がすっかりとれてしまいました(o゚◇゚)ゝビックリ!なんか、今まで無意識にやっていたのだと思いますが今回初めてきちんと自覚する事が出来たのでコツがわかりました´◡`そのコツとは人と自分に喜ばれる事をして幸せな次元をつくると低い波動はついてこれずに何処かへ消えてしまうのです!なる程なる程!波動をあげるとはよく聞きますがこう言う事だったんです!これはいろいろな場面で応用出来ます。人と自分が両方喜び事をすると低い次元の病気や痛みや様々な悪魔が起こす悪さが消えて行きます。低い次元にいるから起こる災いは人と自分が喜ぶ事を出来る空間ではその災い事体の波動が低いので存在出来ません。上手く説明出来ていますかね?なので人に喜んでもらう事、その心からの喜びが自分に跳ね返り次元が上がるのです。これは一人ではつくる事が出来ずまた自分だけの喜びでもつくる事が出来ません。日常が全て人が真に魂が喜ぶ事のみの行動が出来た時に次元空間が変わっていて負の出来事は消えていきます。欲の喜びでは無い事は理解する必要があります。これからはますます自分を取り巻く空間に負のエネルギーを入れない事が重要になります。自分の周りは自分で次元を上げるしかありません。少しづつコツを掴んで出来るように前進して行きましょう!´◡`

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