誰にも責任はない✨さぁ、今自分の現実のフィルムに映し出されている現実のように見えているものは誰かが操作してコントロールしているわけではなく自分自身の信じるもの、トラウマ、信念、良い悪いから上映されている映画なんですが監督である自分が映画の中に入り込み抜け出せなくなってしまっているのです。その、シナリオ、全て自分自身が作った物語りです。そうじゃないって思いたい気持ちも本当にそうだって納得する気持ちもどちらも正解でそうじゃ無いって思う人はそうじゃ無い映画ストーリーが展開されるだけです笑😆 認めざるもの変えられず!😲そうだ!と納得した人達は自分が映画監督だった事に気づきはじめて映画のストーリーを楽しむ様になります。愛と憎しみは同じ感情という線の上にあり愛が右なら憎しみは左。どちらも愛と憎しみと言う感情を感じているだけで周波数が高ければ愛 低ければ憎しみと言うだけです。感情の本当の対局は 無関心🌸興味が無いです。感情はエネルギーなので興味がある以上高い周波数か低い周波数を行ったり来たりするので、良い関係は天国、悪い関係は地獄になるのは当たり前ですね😅生まれながらに 親 との課題がある方は多いと思いますが親も全部が良いわけでも全部が悪いわけでもないのでなかなか感情の落としどころが難しくなると思いますが全ての関係性において、周波数の低い関係性にエネルギーを使ってもエネルギー消耗を体験するだけで進歩は無いと思います。全ての関係性で周波数の低い関係性を 無関心 にする事で自分の現実の映写機から映し出されなくなると思います。目に見えているのは10分の2です。8はあるけど見なくてもいい事です。その2に何を映してどんな体験をするかは1人1人自由なんですよね。あるお客様が子供の頃魔法使い🧙♀️になりたかったと仰ってましたが、魔法使いのように見える現実で暮らす事は可能でそのやり方が秘密にされていたんです。それが今解き明かされている時代になったようですね🌸